雀荘にいってみた
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ぶらり一人旅
麻雀を身内でやるってのはいままでたくさんやってきたんですが、雀荘に一人で突撃ってのはあんまりない。
せいぜい行っても点5くらいのお店。
でも今回は、なんだか無性に麻雀がやりたくなり、友人などを誘ってみたんですが、どうにもあつまらず。。
まぁ、お盆時期だからそりゃそうか。
ということで、適当に雀荘に行くことにしました。
さすがに、どこかの繁華街の3,4階にあるような危ない人達がいそうなところは遠慮したいので、普通にチェーン店として運営しているところにしました。
そこはテンピンのチップ500。点棒が1500点といままでよりも一番の高さ。
これぞ社会人だなぁとしみじみしながら、初来店をしました。
まず驚いたのは、そこは配牌も自動で手元にきます。
自動卓自体は何度も使ってますが、配牌までも自動なタイプは初。
この手のタイプで気をつけることは、
- 親、子関係なく13枚ずつ配られるので、親は、最初に一枚配ってから開始。よく忘れて小牌になる模様。
- 自動でドラもめくれるので、ドラ表示牌のところに座っている人がつもりだしの位置を区切って、リンシャン牌を一つ落とす。
- たまにドラ表示牌がめくれない不具合があるが、そのときは親の自五あつかいとする。
リンシャン牌を下ろすのはまぁ、どの麻雀でも普通ですね。親でいきなり小牌はつらすぎるのできっちりしないとつらい。
で、とりあえず、特有の状況は把握して、いざテンピン初挑戦!となったわけですが、
結果は。。。
くっそボロ負けでしたw.
麻雀人生でこんなにボコボコにされたのは初!
ラスラスラスラスラス(エンドレス
ともうびっくりするぐらいラスの嵐。
うつの早いは、危険牌だろうとバンバン切って追っかけてきてリーチを先につも上がられるは。
こっちが上がれるのはリーのみ。
相手が店常連のトップ層3人の卓に座らせられたらしい。店員さんが行ってた。
強い人は、まじで強いんだなぁって分からせられたね。
もっと勉強しないとって本気で思わされたよ。。
ネットゲームの上位層と一緒に遊んだ時以来の手も足もでないということを味わった。
高い勉強代ではあったけど、世の中の凄さを体感できて面白かった!
でも同じ店に行くのは、もう半年は修行してからじゃないとだめだろうね。